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玖珠地方には、姿、形の整った素晴らしい山が多くあります。特に「九重連山」には魅力の尽きることはないでしょう。今週末、天気がよければ、山頂の澄み切った風を思い出して、登山計画をしませんか?
九重を彩る高原 そして、渓谷、峠
「九州の屋根」といわれ、最高峰の中岳(なかだけ・1791m)を頭に、標高1700mを超す山が七座もある。しかし、七つの山の標高差は70mほどにすぎず、狭い山城にひしめき合うようにそそり立ち、九重独自の山容を形成している。
故深田久弥氏は名著『日本百名山』で、九重を「久住独裁国」(当時は久住山か最高峰とされていた)ではなく「九重共和国」と紹介しているが、とび抜けて高い山のない九重の山を実に良く言い当てている。
(西日本新聞 やまなみ登山より)
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