| 近代化遺産~玖珠町 |
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平成2年度から国庫補助事業として『日本近代化遺産総合調査』が開始されました。本調査は江戸末期から第二次世界大戦終了時までに、大分県の近代化のために造られた製糸などの産業関係、駅舎や石橋などの交通関係、ため池などの土木関係、その他金融・教育・文化等にかかわる構築物、及びこれらと一体となって保存されるべき施設や備品等の総合的な調査を実施し、保存措置を検討するための実態把握を目的とした。
これまでの「守る」という面だけでは不十分であり、使って「活かす」ことが「守る」ことにつながるという発想の転換がとくに必要である・・と、 1994(平成6)年1月に発売された「身近にある文化財-「守る」から「活かす」へ-(『文化庁月報』304号、文化庁文化財保護部建造物課、文責 後 藤治)で今後の近代化遺産の保存・活用に示唆を与えている。
今後、詳細な調査のうえでの適切な保護策が講じられ、さらなる町づくりの中核施設などとして積極的に活用されることを望みたい。(大分県近代化産業遺産調査報告書大分県教育委員会)
玖珠町の日本近代化遺産
玖珠町からは、産業類醸造関係から6ヶ所、産業類商業関係から1ヶ所、一般類医療関係から1ヶ所、産業類繊維関係から1ヶ所、一般類交通関係から2ヶ所、一般類教育関係から2ヶ所、一般類行政関係から2ヶ所、一般類軍事関係から1ヶ所、合計で16ヶ所の近代化遺産が選定されています。
産業醸造関係
産業類商業関係
一般類医療関係
産業類繊維関係
一般類交通関係
一般類教育関係
一般類行政関係
一般類軍事関係
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近代化遺産~玖珠町

